日赤×海保~合同救護訓練を開催!

海保職員の先導で事故船に乗り移る救護班

海保職員の先導で事故船に乗り移る救護班

日本赤十字社(以下、日赤)千葉県支部は2月18日、千葉海上保安部(以下、千葉海保)と合同の海難救助訓練を実施しました。

千葉県支部と千葉海保は2010(平成22)年11月、平時および海上災害等発生時における業務協定を締結しています。

搬送された救護所内で手当を受ける負傷者

搬送された救護所内で手当を受ける負傷者

今回の訓練は「千葉港沖で乗客約40人が乗船した遊覧船が他船と衝突。負傷者多数」という想定の下、医師・看護師や連絡調整要員からなる赤十字救護班が、海上保安庁の特殊救難隊等とともに海難事故現場に急行。

事故船上での洋上トリアージ(治療優先順位の選別)や応急処置などの医療救護活動を展開したほか、千葉中央ふ頭岸壁上に救護所を設け、負傷者の搬出や救急搬送を行いました。

訓練概要図

昨年8月には日赤も撮影に協力し話題となった映画『BRAVE HEARTS 海猿』が全国で上映され、海難事故の際の救護活動への注目が高まっています。