日赤第3ブロックで合同救護訓練を開催

ビッグハット会場屋外での災害救護訓練の様子

ビッグハット会場屋外での災害救護訓練

日本赤十字社(以下、日赤)第3ブロック支部(富山・石川・福井・長野・岐阜・静岡・愛知・三重)と日赤新潟県支部は11月、長野市や長野市消防局などと協力・連携し、合同救護訓練を行いました。

第3ブロック支部内で輪番担当している本訓練を長野県支部が担当するのは2000(平成12)年以来12年ぶりで、1998年開催の長野冬季オリンピックで使用された会場「ビッグハット」を使用した総勢700名人の大規模訓練は、長野県支部としては初めての試みでした。

長野赤十字病院会場での病院長等対策本部での様子

長野赤十字病院会場に設置された病院長等対策本部

本訓練は、東日本大震災で明らかになったさまざまな課題を踏まえ、今後発災が懸念される東海・東南海地震などの大規模災害での救護活動に生かすことが目的。

訓練当日は、「午前6時に長野県北部地域を震源にマグニチュード7.4の地震が発生した」という想定の下、現地災害対策本部での活動、非被災地からの応援を想定した合同救護所の立ち上げ、長野赤十字病院での多数の傷病者受け入れなどを行いました。