災害に備え、炊き出し体験~高校生が学ぶ

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非常用炊き出し袋を使って米を炊き上げます

富山県の高岡向陵高校で7月11日、炊き出し体験講習が開催されました。

同校の保健委員とJRC(※)部の生徒約30人が非常用炊き出し袋を使った炊き出しを学び、万一の災害に備えました。

高岡中央赤十字奉仕団員(赤十字ボランティア)ら6人が非常用炊き出し袋で米を炊くこつを説明し、生徒は80袋の米飯を炊きました。

また、災害時の高齢者生活支援講習も行われ、東日本大震災の被災地で活動にあたった日本赤十字社富山県支部の吉田小百合看護師(赤十字健康支援講習指導員)が講演しました。被災地の様子を伝えながら、被災された方がたへの関わり方や災害時に役立つ技術を紹介し、災害に対する意識を高めてもらうきっかけになりました。

  • ※青少年赤十字のこと。児童・生徒が赤十字の精神に基づき、世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、さまざまな活動を学校教育の中で展開しています