日赤医療救護を再確認!〜第4回日赤DMAT研修会

日本赤十字社(以下、日赤)は1月15~17日、本社(東京都港区)で平成22年度第4回日赤DMAT研修会を開催しました。

DMAT(災害派遣医療チーム)誕生のきっかけになった阪神・淡路大震災が起こった1月17日にかけて開催された今回の研修会には、西日本各支部から50人が参加

講義や実習によっ、てDMATの意義をはじめとする日赤DMAT活動に必要な知識や技術を学びました。

辺見弘名誉院長の特別講義

第4回研修会では、「DMAT誕生から実践について」という議題で、DMATの第一人者である独立行政法人国立病院機構災害医療センターの辺見弘名誉院長による特別講義が行われました。

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実施内容

  1. 災害医療の考え方(講義)
  2. DMATと日赤(講義)
  3. 局地災害で災害医療を実践するために(グループディスカッション)
  4. 超急性期災害医療対応に必要なスキル1、2(職種別実習)
  5. 災害対応の実際とこころのケア(講義)
  6. 広域災害・遠隔地派遣1、2(グループワーク)
  7. 災害対応の実際(講義)
  8. 現場救護所での活動(シミュレーション、実働訓練)
  9. 総合訓練(dERU展開と現場救護所活動)
  10. 特別講義(DMATの意義)
  11. 災害医療(講義)
  12. 病院災害対応(グループワーク+講義)
  13. 日本DMATについて(講義)
  14. 日赤医療救護の課題を考える(グループディスカッション)