「ありがとう」の言葉と笑顔がモチベーション

日本赤十字社宮城県支部
総務課長 菅原清悦

国内でかなり発生確率が高いと言われている宮城県沖地震。ついに来たかと思わせる地震が続き、その都度、救護活動に奔走しています。

「あなたのモチベーションは?」と問われれば、迷わず「被災者からいただくありがとうの言葉と笑顔です」と答えます。被災地で活動するたびに人間の強さや優しさを再認識し、被災者から学び、たくさんの元気をいただきます。

磐梯山の噴火災害での活動に始まり、長い歴史を有する赤十字の災害救護。これからの活動のキーワードは、「協働」だと確信しています。
今まで培ってきたノウハウや組織力を生かし、他機関と協力・連携することにより、より効果的な救護を目指す。それがより多くの方々を笑顔にする近道だと思います。