DMAT

「看護」2008年9月号より転載

2005年に国が災害医療の体制整備の一環として養成を開始した、“災害の急性期(48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた災害派遣医療チーム”です。

主に災害拠点病院の医師、看護師、事務員ら5人程度で構成され、災害時には医療資器材を携行して真っ先に被災地へ駆け付け、現場での医療活動、広域搬送、病院支援などを行います。

日本赤十字社は、この日本DMATと同等の研修を受講した救護班を中心として、被災現場で協働して活動を行っています。