2014(平成26)年度「赤十字看護専門学校本社学生研修」を開催

全国の赤十字看護専門学校の学生を一堂に集めて行う本社学生研修を7月5、6日、日本赤十字看護大学広尾ホール(東京都渋谷区)で開催。赤十字看護専門学校の二年生と日本赤十字社助産師学校の学生、総勢674人が参加しました。

今年度のテーマは「国際人道法、国際活動への理解を深めよう!」です。

井上忠男事務局長による講演「国際人道法」

はじめに、日本赤十字学園の井上忠男事務局長が、「国際人道法」について講演。

「すべての人びとへ普及することの重要性」とともに「世界は君たちを待っている」と、学生たちに熱いメッセージを送りました。

続いて、「もっと知ろう!赤十字の国際活動」と題して、国際活動の第一線で活躍している、名古屋第二赤十字病院の関塚美穂看護師長(5日)、日本赤十字看護大学大学院の内木美恵DNGL(※)講師(6日)が講演しました。

国際活動での経験を交えながら「誰もが大切な人、苦しんでいる人を助けたい」という『こころ』と『実現のために行動すること』の大切さを伝えました。

笑顔で語り合う看護学生

最後に参加者が「赤十字の一員として大切にしたいこと、『今』自分にできること」を、他校の学生と語り合いました。

それぞれの思いを共有することで、新たな気づきや決意が生まれ、互いを高めあう機会となりました。

本社学生研修は、全国の仲間が集まる唯一の機会です。参加者は、今回出会った仲間とのつながりを大切にし、いつの日か再会することを約束。研修は閉会となりました。

※Disaster Nursing Global Leader Degree Program、災害看護グローバルリーダー養成プログラム