看護への決意を新たに~大阪赤十字看護専門学校で戴帽式

厳かな雰囲気の中で、あこがれの看護帽を戴帽する看護学生たち

厳かな雰囲気の中で、あこがれの看護帽を戴帽する看護学生たち

大阪赤十字看護専門学校(大阪府大阪市)の戴帽式が10月9日、大阪赤十字会館(同前)で行われ、2年生(105回生)47人が松近昌子副学校長から看護帽(ナースキャップ)を一人ひとり頭に載せてもらいました。

この後、看護帽を着けた学生たちはキャンドルをともして『ナイチンゲール誓詞』を唱和し、看護の道への決意を新たにしました。

戴帽式は、看護への意識と責任感を高めるために行われます。

「人々の幸の為に身を捧げん」とナイチンゲール誓詞を唱和

「人びとの幸の為に身を捧げん」とナイチンゲール誓詞を唱和

式典後の懇親会では、1年生と3年生がお祝いのメッセージや『せきじゅうじ』の文字を使ったエールを送りました。

また大塚義治日本赤十字社副社長が、一人ひとりの成長と国家試験全員合格を期待する祝辞を贈りました。

学生たちは真新しい看護帽の感触を確かめながら、『いろいろ悩んだりもしましたが、戴帽することができてうれしい』『思っていた以上に責任の重さを感じます』『これからも知識と技術を習得するために頑張ります』など、晴れやかな表情で語っていました。