「赤十字らしさ」を学んだ赤十字看護専門学校の学生たち

プレゼンテーションでは、各校がそれぞれ思う「赤十字らしさ」を発表

プレゼンテーションでは、各校がそれぞれ思う「赤十字らしさ」を発表

各地の赤十字看護専門学校で学ぶ看護学生が、全国の仲間や先輩看護師と交流し、『赤十字らしさとは何か』『赤十字の看護とは何か』を考える、赤十字看護専門学校本社学生研修会。

2013(平成25)年度の研修会を7月6、7日、日本赤十字看護大学広尾ホール(東京都渋谷区)で開催し、全国17の赤十字看護専門学校の2年生643人が参加しました。

『赤十字看護の歴史の紡ぎ手のあなたへ~1人の先輩として伝えたいこと~』と題して、川島みどり日本看護大学名誉教授が特別講演。

「看護はいくら学んでも尽きることのない道。『困難を引き受ける者がもっとも成長する』ということを、信じましょう」と語りかけ、学ぶこと、わざ(技術)を磨くこと、精神を鍛えることの大切さについて、赤十字の看護の歴史をひも解きながら学生に伝えました。

続いて「赤十字らしさ」をテーマに、各校代表のプレゼンテーションや講和を行い、他校の学生と語り合いました。

語り合う学生たち

語り合う学生たち

『赤十字らしさ』や『赤十字の看護』に刺激を受けて、全国の仲間との一体感を感じた学生たち。各施設や研修の場、あるいは救護活動や国際救援の現場などで、またいつか再会することを誓い合いながら、帰途に着きました。

参加した学生は「同じ赤十字の看護学生として勉強している全国の仲間が一同に集まる機会はとても貴重な経験です。他校の学生の話を聞くことで気がついたこともたくさんありました」と話しました。