「チーム医療の要になって」看護管理者研修Ⅱ修了

看護師長など中間管理者を対象にした「平成24年度赤十字看護管理者研修Ⅱ・日本看護協会認定看護管理者教育セカンドレベル」の修了式を12月21日、日本赤十字社幹部看護師研修センター(東京都渋谷区)で行いました。

研修Ⅱの目的は、理念に基づいた組織づくり・組織運営を行っていく上で、中間管理者に求められる実践能力を高めること。「医療経済論」「看護組織論」「人的資源活用論」「情報テクノロジー」「赤十字科目Ⅱ」などの講義・演習を9月から行ってきました。

修了式では、幹部看護師研修センターの富田博樹所長(兼日本赤十字社事業局長)と深谷赤十字病院(埼玉県深谷市)の田島恵子看護部長が49人の修了生を激励。

「チーム医療の要は看護師。病院の中で赤十字の看護師教育・管理を実践していくことが大きな役割です」(富田博樹所長)と活躍に期待を寄せました。

「自己の看護観・管理観が明確になりました」「培ったネットワークを大切にしながら頑張りたい」などと感想を語り合った修了生たち。それぞれの施設に戻ってからは、患者さんやそのご家族に質の高い看護を提供するため、研修での学びを実践していきます。一年後には、その取り組みを報告し合う研修を行う予定です。