看護管理研修Ⅱの修了生が一年間の実践を報告

報告の様子。質疑応答の時間も設けられました

質疑応答の時間も設けられました

2011(平成23)年度赤十字看護管理者研修Ⅱの修了生38人が11月3日、幹部看護師研修センターに約一年ぶりに集まり、『看護管理実践報告会』を開催。

研修修了時に立案した看護管理実践計画に基づく取り組みの進行状況を報告しました。

伊藤麻里さん(左)と三池裕美子さん

伊藤麻里さん(写真左)と三池裕美子さん(同右)

患者さまに寄り添える外来看護を目指し『外来看護センター開設に向けた体制づくり』に取り組んできたのは日本赤十字社長崎原爆病院(長崎県長崎市)の伊藤麻里さん。

「いろいろな人を巻き込みましたが、皆さんとても協力的で、勉強になったし、達成感がありました。まだ始まったばかりなので継続して頑張りたい」と決意を表明しました。

熊本赤十字病院(熊本県熊本市)の三池裕美子さんは、退院支援の推進を目指した『相談・退院調整ワーキンググループ活動活性化の取り組み』について報告。

「目的を持って、周りと調整しながらやっていく努力をしてきました。今回の中間評価発表で課題が明確になったので、最終評価が出る年度末までしっかり取り組んでいけそうです」と抱負を語っています。

報告会は、今年度の看護管理者研修Ⅱの研修生49人のほか、赤十字医療施設の看護職などの33人も聴講しました。