益田赤十字病院の取り組み②~職員対象に楽しく救急法講習

三角巾を使って額の傷の手当て。さすがに看護師さんは慣れた手つきです

島根県西部の中核病院として、地域住民の健康維持と福祉の充実・向上に努める益田赤十字病院はこのほど、職員を対象にした赤十字救急法(短期)講習を行いました。

赤十字病院の職員として、少しでも地域住民の役に立つ知識や技術を身に着けたいという思いから始めたもので、5回シリーズ(月1回開催予定)で実施します。

6月4日に開催した1回目の講習には、看護師や看護補助者、事務職員、工学士、医療ソーシャルワーカー、委託職員ら多種多様な職種の約30人が参加し、三角巾の使い方や傷の手当方法などを実習しました。

開設に向けて準備が進む院内助産

事務職員が本結びに四苦八苦!

三角巾の本結びに悪戦苦闘する様子に参加者の間から思わず笑いが起きるなど、講習は楽しい雰囲気の中で行われました。

子育て中の看護師やパート職員にも「日ごろは忙しくてなかなか時間が取れませんが、短時間なら参加できます」と好評でした。

今後も多くの職員が講習で救急法を学び、地域からより一層慕われ頼りにされる病院を目指します。

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