赤十字初の看多機「レクロス 小立野」

平成31年4月に赤十字医療施設では

初の看多機「レクロス 小立野」が伊豆赤十字病院に開設されました。

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看多機(=看護小規模多機能居宅介護)とは?

個々の利用者や、その家族の状況に合わせて24時間365日、「通い」「泊まり」「訪問看護(看護・介護)」のサービスを一体的に提供できる施設です。

 〇退院後の体力回復や在宅生活への移行の支援

 〇体調が不安な時(入院するほどではない状態)の頼れる場所

 〇家族の負担軽減(介護相談、休息の支援など)

「自宅で暮らしながら、ちょっと心配、ちょっと不安を支える強い味方」、それが看多機です。

~レクロス小立野の介護支援専門員の方に施設の様子をお聞きしました。~

-日頃、利用者の方々は、どのように看多機で過ごされていますか?レクロス 小立野(1).png

季節に合わせて、畑のトマトを収穫したり、梅シロップを造ったり、時には流しそうめんを食べたり、みんなで体験を共有しながら、にぎやかでこころ穏やかな時間を過していただいています。

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-利用者の方の反応はいかがでしょうか?

-利用者様からは、

「皆がやさしく接してくれて、とてもうれしいです。」

「静かでゆっくりと自由にできるので良いと思います。」

と、うれしい声が聞かれます。

-ご家族の方の反応はいかがでしょうか?

 ご家族からは

「家では寝てばかりいるので、通いの利用時に家事仕事をさせていただいて、とても助かります。」

「1人で家にいると心配なので、通いの利用でとても助かっています。」

と、遊びや料理などを通して過ごせることを喜んでいただいています。

また、入浴スペースには、足腰に不安があり、お家では入浴が難しい方でもゆっくりお風呂に入っていただけるように、座ったまま入浴できるサービスもあるため、温かいお風呂を楽しんでいただけています。

~レクロス小立野の介護支援専門員からのメッセージ~

ちょっと心配、ちょっと不安な時は、看多機へ

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レクロス小立野は、修善寺温泉の城山の麓にあり、伊豆赤十字病院に併設されています。落ち着いた雰囲気のある内装で、部屋番号は「い」「ろ」「は」とぬくもりを感じます。

お泊りができる個室は9室を備えています。おうちのお部屋をイメージしたお部屋で、ご夫婦やご家族での利用が可能な和室も備えています。いつでもご相談ください。