沖縄赤十字病院が名誉総裁賞を受賞~洋上救急出動61件を評価

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高円宮妃殿下から盾を贈られた同院大嶺靖副院長

沖縄赤十字病院が10月5日、洋上救急制度の創設30周年記念式典に当たり、公益社団法人日本水難救済会から名誉総裁表彰を受けました。

今回の表彰では全国で三番目に多い61件の出動実績が評価されました。同院は1987年5月から2015年5月にわたり、61件出動し、医師を延べ62人、看護師を延べ50人派遣してきました。

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洋上救急の様子

最も多く出動した佐々木秀章救急部長は「傷病者の国籍はさまざまですが、海で働く世界の方がたに頼られています。今後も地域、国境を越えて協力していきたい」と語りました。

洋上救急とは

海上保安庁や自衛隊のヘリコプターなどで医師や看護師が現場に急行して、傷病者を最寄りの病院に緊急搬送する制度です。

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