足利赤十字病院 平成26年度省エネ大賞 最高賞 「経済産業大臣賞」を受賞!

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省エネ大賞トロフィー

足利赤十字病院(栃木県足利市)が、経済産業省が後援し、一般財団法人省エネルギーセンターが主催する「平成26年度省エネ大賞」で、最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞しました。

省エネ大賞とは、企業・自治体・研究機関等の優れた省エネ活動や、先進的な省エネ製品と省エネ性能、開発プロセスなどについて表彰が与えられるものです。

表彰式が1月28日、東京ビックサイトで開催され、小松本悟院長が表彰を受けました。

トロフィーと賞状を手に小松本院長(写真右)と鷲見事務部長(同左))

平成26年度の省エネ大賞には、トヨタ自動車や本田技研工業、シャープ株式会社などの名だたる大企業も参加していました。

足利赤十字病院は140件の応募の中から一次審査を通過し、小松本院長自らによるプレゼンテーションや現地審査などを経て、今回の大賞受賞が決定しました。

同院が選考された内容は、『大規模総合病院における次世代型グリーンホスピタル構築の取り組み』です。これは、病院の新築移転計画時に次世代型グリーンホスピタルを目指し、院長自らが陣頭指揮を執り、設備設計者とともに省エネ・省CO2病院の理想形を追求し、平均的な大規模病院の使用エネルギー量に比べて約45%削減することに成功した過程をまとめたものです。

同院は2011(平成23)年に新病院が開院してからの3年の間に、約3000人の見学者を受け入れており、今回の受賞により医療分野だけでなく建築やエネルギー分野からもさらに高い注目を集めています。