柏原赤十字病院 スマホで生活習慣病診療!

片山院長がアプリの使用方法を分かりやすく説明しました

平成25年7月から柏原赤十字病院でスマートフォンのアプリ「はかレポ」を利用した診療が始まりました。

同院は、平成23年5月にGoogle Apps for Businessを導入するなど、積極的に情報のデジタル化を進めており、今回のアプリ導入についても片山院長自らが監修をつとめました。

「はかレポ」は、今年4月に愛知県在住の鈴木さんが作成した管理アプリを知った片山院長が「医者と患者で一緒に使えるものを作っては」と提案し、準備を進めてきたもの。同院の生活習慣病外来で検査を受けた際に病院のメールアドレスをもらい、アプリをダウンロードすると利用できます。(※ダウンロード費用200円。アンドロイドのみ対応)

同院では、患者さんがアプリに入力した体重や血圧などのデータをメールで受け付け、生活習慣改善の指導をしています。入力する項目は、体重や血圧など14項目から選択することができ、楽しく続けられるように、食事の写真を載せる機能を付けるなど工夫も施されています。

監修した片山院長は、「忙しくて病院に来にくい若者に使ってほしい。スマホ世代は特に生活環境が変化しているが、糖尿病予備軍などでも少し気を付ければ良くなり、脳卒中などの予防になる」と話しました。