笑顔でつなごう!地域と病院~名古屋第二赤十字病院ふれあい祭り

あいにくの雨天にもかかわらず、昨年を上回る参加者が集まりました

あいにくの雨天にもかかわらず、昨年を上回る参加者が集まりました

地域の皆さんに病院をもっと身近に感じてもらおうと、名古屋第二赤十字病院は「第二回 八事日赤ふれあい祭り&看護フェスティバル」を5月11日に開催。

骨密度チェックや血管測定などの検査コーナー、実際の医療器具を使った模擬手術体験、災害時の避難所生活体験などのプログラムを実施し、集まった2,000人以上の市民との交流を深めました。

手術着、マスク、手袋をつけてお医者さんになりきりました

手術着、マスク、手袋をつけてお医者さんになりきりました

フェスティバルでは、子どもから高齢者まで幅広い年代の方が楽しめるように、約30のプログラムが企画されました。

子どもたちに大人気だったのは手術体験と薬局体験。実際に医師が用いる腹腔鏡下シミュレーターを使い、フェルトで作った胃の中からあめを取り出す“手術”をしたり、薬に見立てたお菓子を“処方箋”どおりに集めて、機械で袋詰めにしました。

聴診器で心臓の音を聞く診療体験に挑戦

聴診器で心臓の音を聞く診療体験に挑戦

挑戦した子どもたちからは、「正しくお菓子を選んで、処方箋どおりに入れるのが思っていたより難しかった。すいすいできる薬局の先生はすごい」といった感嘆の声も聞かれました。

子どもたちもAEDの使い方の講習に参加。「駅で見たことはあったけど、実際にやってみるのは初めて」といった感想が

子どもたちもAEDの使い方の講習に参加。「駅で見たことはあったけど、実際にやってみるのは初めて」といった感想が

一方、大人からの評判が良かったのは、ロコモチェック(運動器症候群チェック)や骨密度チェック、血管測定などのコーナー。

マンツーマンの解説付きだったAED(自動体式除細動器)の使い方の講習も好評で、「家に帰ってからも、AEDが話題にのぼりました」という声もいただきました。