テレビ、ラジオで予防啓発 沖縄赤十字病院

乳がんのリスクについて説明する長嶺医師(右)

乳がんのリスクについて説明する長嶺医師(右)

沖縄赤十字病院は平成24年度からメディアを通じた健康・医療知識の普及に力を入れています。最近も3つのテレビ・ラジオ番組に医師が出演して、病気の予防や早期の検診などを呼びかけました。

DJと軽妙にやりとりする大湾医師(左)

DJと軽妙にやりとりする大湾医師(左)

大湾一郎整形外科部長はRBCiラジオの番組『団塊花盛り』(12月18日放送)で、骨粗しょう症について解説。高齢者の骨折が「寝たきり」の原因にもなることから、骨折しやすくなる病気、骨粗しょう症の検査・治療の重要性などを訴えました。

『すくすく あかちゃんねる』に出演した吉秋産婦人科医師(左)

『すくすく あかちゃんねる』に出演した吉秋産婦人科医師(左)

1月9日に放送されたNHK総合テレビ『りっかりっか沖縄』には長嶺信治外科副部長が出演しました。2011年度に沖縄県の乳がん死亡率が全国2位となった要因について、「症状が進行してから受診するため」と指摘。定期的な検診と早期受診を呼びかけました。同院で臨床試験中のラジオ波熱焼灼術生(ラジオ波の熱でがんを焼き切る治療法)についても紹介しました。

1月10日に院内で行われた収録風景

1月10日に院内で行われた収録風景

吉秋研産婦人科医師は1月19日放送予定の『すくすく あかちゃんねる』(RBC琉球放送)に出演しました。「婦人科検診」がテーマで、吉秋医師は妊娠前から自分の体を理解しておくことの大切さを伝えるとともに、子宮頸がんの原因や症状、検査・治療などについて分かりやすく説明しました。

2月も同番組の「出産・育児編」に医師と助産師が出演する予定です。