水戸赤十字病院 ウガンダ(北部地区)に医師派遣

茨城県の橋本昌知事(日赤茨城県支部長)を表敬訪問

茨城県の橋本昌知事(日赤茨城県支部長)を表敬訪問

平成24年11月19日から平成25年3月21日の約4カ月にわたり、水戸赤十字病院第5外科部長の捨田利(しゃたり)医師が、アフリカ東部・ウガンダ共和国に派遣されます。

派遣先であるウガンダ共和国北部では、20年以上に及ぶ内戦が終わり、現在復興の過程にありますが、極度の医師不足が大変大きな問題となっています。実際、人口約3千万人に対し、医師は2千人程度、そのうち外科医はたったの約50人です。この医師数は、日本の200分の1という少なさです。そのため、日本赤十字社はウガンダ赤十字社の要請に応えて、2010年4月から2013年3月までの3年間、継続的に医師を派遣することとしています。

過去に行った途上国での医療支援活動の様子

過去に行った途上国での医療支援活動の様子

捨田利医師は、過去3回にわたり、「国境なき医師団」「世界の医療団」等のNPO法人からの依頼により、途上国での医療支援活動を行った実績があります。4度目の海外派遣となる今回は、ウガンダ北部の深刻な医療人材の欠乏を補完するとともに、地元の研修医の指導と育成にあたる予定です。