沖縄赤十字病院に響くクラシック室内楽♪

沖縄赤十字病院で10月26日、院内コンサート「クラシック室内楽」を開催しました。患者さんやそのご家族ら約80人が音楽で心を癒し芸術の秋を満喫しました。

社会人室内楽団の大度室内楽団(沖縄県糸満市大度を拠点として活動)の11人が、沖縄出身の作曲家 宮良長包の「えんどうの花」から始まり「青い山脈」「スタンド・バイ・ミー 」など親しみやすい曲から「2つのバイオリンのための協奏曲」「くるみ割り人形」組曲の名曲など、全10曲を披露しました。

バイオリン・ビオラ・コントラバス・ホルン・ピアノ・クラリネット・ファゴットなどの楽器を奏でると、子供達も手を叩きながら腰をフリフリ踊りだしほほえましい和やかな雰囲気が漂いました。また、懐かしい曲に思わず口ずさんだりと、名曲の優雅な音楽に聴きほれました。

通院患者の有川美智子さん(74)は「すごくよかった。とても楽しくて自然に体が動き出した」、那覇市の糸数尚子さん(72)は「胸がいっぱいで涙がこぼれそう」と感激した様子でした。

目を閉じると病院であることを忘れるようなひと時を過ごすことが出来ました。