ベトナム赤十字社訪日 医療事業部・大森赤十字病院訪問

平成24年10月9日(火)~12日(金)の4日間にわたり、ベトナム赤十字社Doan Van Thai副社長等3名が訪日し、日本における医療事業や血液事業について意見交換を行いました。

訪問団は10日(水)の午前、日本の医療事情および赤十字病院の概要についての説明を受けました。意見交換では、日本赤十字病院と海外の赤十字病院の連携や看護師養成といった分野について、興味関心を示されました。

医療事業の説明を聞く訪問団の方々

医療事業の説明を聞く訪問団の方々

【ベトナム訪問団】

写真中央: Doan Van Thai副社長(団長)
写真右: Tran Quoc Hung総務部長
写真左: Dinh Duy Thenh健康管理部次長

電子カルテの仕組みを説明

電子カルテの仕組みを説明

午後は病院見学として大森赤十字病院を訪れました。中瀬病院長より、外来診療の一連の流れや設備について直接説明を行いました。ベトナムの訪問団の方々は、特に電子カルテやMRIなど、設備の説明をとても熱心に聞いていました。

中瀬病院長とDoan副社長

中瀬病院長とDoan副社長

見学が終わった後、Doan副社長より「本当に参考になりました。日本人の仕事に対する素晴らしい姿勢や丁寧な接し方を見ることができました。これから病院を作る予定であるので、日本の経験を参考にして頑張りたい」との感謝が述べられました。