那須赤十字病院(大田原赤十字病院新病院) 竣工式挙行

6月9日(土)に那須赤十字病院(現大田原赤十字病院)の竣工記念式典が執り行われ、大塚副社長、栃木県支部長の福田富一知事など約250人が出席しました。

式典では北島院長が、新病院建設にあたって支援をいただいた関係各位に対して感謝の意を表したうえで、「マイタウン・マイホスピタル ~地域に根ざし、ともに歩み、心ふれあう病院に~、の理念のもと、より一層地域に貢献する病院となりたい」と挨拶しました。そして、来賓の方々からの挨拶では、那須赤十字病院に対しての期待と激励の言葉が述べられました。式典の後には出席者の方々に対して新病院の内覧会が行われ、完成した病室等について「大変よく仕上がっている」との感想が聞かれました。

新病院は、現在の病院から約2km離れた中田原工業団地内の敷地面積70,993.61m2の区画に建設されました。免震構造の建築とするなど災害拠点病院としての機能充実を図っています。また、面積が広くなったことにより、患者さんにとっても、はたらく職員にとっても、アメニティが向上しています。加えて環境負荷を抑える建築となっており、建築物の環境性能評価システムCASBEE(キャスビー)の最高ランクであるSランクに認定されています。

那須赤十字病院外観

那須赤十字病院外観

移転により各種構造や機能が向上したのを機に、これまでにも増して赤十字医療施設として、また公的医療機関としての能力を充実したものとし、積極的に役割を果たしていくとしています。今後、新病院へは、7月1日(日)に入院患者の搬送や各種物品の移送を行い、7月3日(火)から外来診療を開始します。