憧れの赤十字病院の看護師になって

広島赤十字・原爆病院 吉住さん

私は、看護師として働きだして2年目になります。看護師になりたいと思ったきっかけは、赤十字病院にお見舞いに行ったときの看護師さんが優しく、その姿に憧れたからです。将来は赤十字病院で働きたいと思うようにもなり、大学は赤十字の理念を学ぶことができる日本赤十字広島看護大学に進学しました。きっかけは単純なものでしたが、今となっては看護の道を選び、赤十字病院で働くことができてよかったと思います。

日々の業務は、辛いこともありますが、患者さまの笑顔と「ありがとう」のひと言で頑張ることができ、やりがいを感じています。また、当院は原爆病院としての役割を担っており、被爆患者さまとの日々の関わりの中で、被爆体験を話してくださることもあって、平和の大切さを教えていただいています。

これからも、看護の技術や知識の向上はもちろん、患者さまの気持ちを理解できる看護師に成長していきたいと思います。

広島赤十字・原爆病院 看護師 吉住(よしずみ)あい