台湾(台風8号災害支援)

台湾(台風8号災害支援)

日本赤十字社と台湾赤十字組織の支援で再建された集合住宅

日本赤十字社と台湾赤十字組織の支援で再建された集合住宅 ©台湾赤十字組織

台湾中部の南投県を2009年(平成21年)8月8日に直撃した台風8号モラコットは、過去50年で最も深刻な水害をもたらしました。

大規模な洪水や土石流などで橋やビルが倒壊し、死者675人、行方不明者24人、多くの家屋が被害を受けました。

新しい住居を前に笑顔の被災者

日本赤十字社は、台湾赤十字組織による緊急救援活動に200万円の資金協力を行ったほか、台湾赤十字組織が南投県名間県で再建している恒久住宅の一部(28戸)と、同地区の電気や水道整備を支援しました。

また、台湾赤十字組織の災害対応能力・組織強化支援として、防災に関するノウハウや経験を共有する研修も支援しています。

救援金の使途(2013年9月現在)

1. 緊急救援活動への資金協力 2,000,000円
2. 恒久住宅の再建 59,583,200円
3. 災害対応能力・組織強化支援 3,000,000円
4. 職員派遣費等 490,674円
5. 事業管理費 2,635,192円
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合 計 67,709,066円

※これまでの支援活動については、こちらからもご覧いただけます。

台湾・台風8号による被害に対する日本赤十字社の対応(2013年9月)(PDF:390KB)