安否調査

家族の絆の回復のために

安否調査の様子

紛争や災害が発生すると、子どもが親からはぐれたり捕虜になった兵士が家族と連絡が取れなくなったりして、家族が離ればなれになり、肉親の所在が分からなくなることが数多くあります。

そうした人びとの安否調査を行い、家族が再び互いに連絡をとれるように、また、再会できるようにすることも、赤十字の重要な役割の一つです。

日本赤十字社は、災害発生時や有事の際には国内に在住・滞在する外国人の安否調査を赤十字国際委員会(以下、ICRC)や各国の赤十字社と連携・協力して行い、そこで見つかった家族の再会(離散家族の再会)ができるようにしています。

このほかに、紛争などで連絡手段を絶たれた人びとや抑留された人びとが、ICRCを通じて離れた家族と交わす手紙(赤十字通信)を、日本国内に住む宛先人まで届けるなどの活動を行っています。

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