アジア・太平洋地域における救急法等講習普及支援事業

紛争やぜい弱な社会基盤のため、公共医療サービスが十分に整備されていない国では、人びとが病気や事故で命を落とすことが少なくありません。

救急法等講習普及支援事業は平成16年度より開始し、現在は東ティモール赤十字社、パキスタン赤新月社、ミャンマー赤十字社、カンボジア赤十字社に対して支援を行っています。

主な活動内容としては、日本赤十字社の救急法指導員を現地に派遣して、現地指導員の養成など当該国の赤十字・赤新月社のニーズに応じた救命手当・応急手当にかかる技術的支援や講習普及体制に対する助言等を行うとともに、講習に必要な人形、三角巾、包帯などの資機材の整備や広報資材の作成を行うほか、当該社の組織基盤強化のための資金拠出を行っています。

関連ニュース