ミャンマー(サイクロン復興支援事業)<完了>

災害の概要

赤十字ボランティアが指導にあたった学校衛生事 ©Masako Imaoka/MRCS/JRCS

発災日:2008年5月2日夜~3日未明

被災地:主にエヤワディ地域、ヤンゴン地域

死者数:8万4500人、行方不明者数:5万3800人

被災者数:240万人

※ミャンマー史上最悪の被害

支援内容

緊急救援として調査・調整のために日本赤十字社職員を派遣したほか、救援物資の空輸・配布を行いました。その後は13県・地区の10万世帯を対象に生計再建、住宅・施設再建、保健・衛生などの分野で復興支援を実施、2011年7月で完了しました。

デルタ地帯の村には、入り組んだ小川をボートで何時間もかけてミャンマー赤十字社のスタッフとボランティアが通い住民に寄り添いました。住宅や学校の再建には住民が積極的に参加し、完成した建物は1年半が経過する現在も大切に使われています。(2013年3月)

支援に関する報告

支援概要

ミャンマーサイクロンに対する日本赤十字社の対応(2012年7月時点)

事業評価

二国間事業:ミャンマーサイクロン復興支援 学校再建事業 評価報告書(2013年1月)

赤十字全体:ミャンマーサイクロン復興支援 赤十字最終評価報告書 英文(2011年9月)

概要日本語訳はこちら

救援金の使い道(2013年3月:確定)

再建を支援したピャッポン・タマン小学校と子どもたち© MRCS/JRCS

再建を支援したピャッポン・タマン小学校と子どもたち© MRCS/JRCS

救援金の使い道(2013年3月:確定)

緊急救援

救援物資、輸送費他: 4億5054万円
職員の派遣等: 3937万円

復興支援

生計再建: 1億5449万円
保健・衛生: 8353万円
住宅再建: 1億9497万円
災害対応能力の強化: 7314万円
学校再建: 3億5954万円
職員の派遣等: 2526万円
事業管理費等: 4831万円
お寄せいただいた救援金額 計 14億2915万円

~ ご支援ありがとうございました ~

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