中東地域現地代表報告会(終了しました)

中東・レバノンの危機の中での赤十字

~紛争、デモ、新型コロナ感染、爆発事故、日赤中東代表による現地報告~

【日時】令和2年9月10日(木)18:30~20:00  【方法】オンライン報告会

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ベイルート爆発直後の救助の現場©パレスチナ赤新月社

【報告の主要ポイント】

・ レバノンの大爆発災害の現場

・ 中東各国の新型コロナ感染状況

・ 爆発災害への赤十字の対応

・ 新型コロナ感染拡大下での赤十字の活動

・ 中東各地の紛争下での赤十字の活動

レバノンの首都ベイルートの中心地で突如発生した大爆発事故から1か月、約220万人の都市は震撼し、数千人の死傷者と30万人もの人びとの住む家に甚大な被害をもたらしました。大爆発災害の渦中、負傷した人びとの救護、救急搬送、応急処置に奔走したのが現地のレバノン赤十字社のボランティアたちです。

そして大爆発前からレバノンは深刻な社会不安の中にありました。中東では、今世紀最大の人道危機と言われるシリア紛争から10年が経過し、そして世界的流行となった新型コロナ感染症は、中東地域でも猛威を奮っています。紛争によって疲弊した社会・経済で、感染症や自然災害によって人びとをさらに苦しめています。

紛争、社会情勢不安、感染症、自然災害と何重もの困難を抱えるレバノンをはじめ中東各国において、この危機に対処してきた現地の赤十字社と、その彼/彼女らと協働する日本赤十字社の活動を、日赤中東地域代表・五十嵐真希から最新報告を行います。

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【イベント詳細】

〇 報告者: 五十嵐真希 日本赤十字社中東地域首席代表、兼 国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)緊急保健コーディネーター

〇 日時:  2020年9月10日(木)夕方18時30分開始(20時終了予定)

〇 開催方法: マイクロソフト・チームズによるオンライン・イベントとなります。

〇 参加: 要事前登録。必ず下記のURLからお申込みください。その後、イベント参加用URLを登録メールアドレスに送信させて頂きます。 ※専用アプリ等のダウンロードは不要、インターネットから参加可能です。

〇 参加登録用URL: https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=Wq7j5m1GTUKs8s0QD65Msz1SwHulEF5HvQy3GPrg98JUMEVMR1NGMVk4R1NOOU8wNFkzVVg0UjhZSC4u 

【報告者プロフィール 五十嵐真希】

北里大学薬学部卒業、ニューヨーク市立ブルックリン大学地域保健(死生学)修士号、赤十字において東南アジア、東アフリカにて地域保健事業担当、地域代表を歴任し、2015年からレバノンに駐在し現職、中東北アフリカ17か国の現地赤十字社の緊急保健に関する技術サポート、連携調整、資金調達等を担う。

【お問合せ】 日本赤十字社国際部国際救援課(担当:塩塚)まで。 

Email: kokusai-kyuen@jrc.or.jp  TEL: 03-3437-7088