世界で活躍する海外派遣要員

海外派遣要員

日本赤十字社(以下、日赤)は紛争や自然災害で傷ついた人びとを救うため、多くの職員を海外に派遣しています。2016(平成28)年度は延べ45人を12カ国に派遣しました。

なお、日赤はボランティアの海外派遣は行っていません。苦しんでいる人が一番必要としている支援を届けるために、以下のような研修を受け、現場でプロとして活躍できる要員を派遣しています。

人材育成について

日赤はさまざまな国際活動を担う人材を確保するため、海外派遣要員を養成する研修に力を入れています。

海外派遣要員の業務内容は職種や派遣先によって異なりますが、人のいのちと尊厳を守る赤十字ならではの活動です。

責任もやりがいも大きい仕事ですが、気持ちだけでは人を助けることはできません。求められているのは、高い専門技術と赤十字についての十分な知識を持った人材です。

海外派遣要員として活動するまでのプロセスは左図のとおりです。

要員全員が受けることになっている「国際救援・開発協力要員研修Ⅰ(WORC)」はe-ラーニングであるため、インターネット環境があれば誰でも受講可能です。修了までに必要な受講時間は約25時間です。

このページから登録すると、国際赤十字・赤新月社連盟のその他の研修も受けることができます。

「国際救援・開発協力要員研修Ⅱ(IMPACT)」は4~6日の宿泊研修です。開催が決定した場合は、概要を当ウェブサイト上に公開します。

人材募集について

海外での活動を実施するために日赤は逐次、職員を募集しています。詳細は採用情報ページ及び日本赤十字社各施設のホームページ掲載します。

募集情報は首都圏のハローワーク国際協力人材センターホームページ「PARTNER」などにも掲示されますので、日赤の海外活動に参加を希望される方は定期的にそれらのウェブページもご覧ください。

人のいのちと健康、尊厳を守るため、あなたの参加をお待ちしています。