一部献血者における次回献血可能日の変更について

平成30年4月1日から「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律施行規則」が一部改正され、献血における1年間の算定方法が「365日」から「52週(364日)」に変更されます。

このことに伴い、全血献血の年間総献血量や成分献血の年間献血回数が上限に達した方など、一部の方については、同日以降、献血カードに表示された次回献血可能日の1日前から、献血いただくことが可能となる場合がございます。

なお、平成30年4月1日以降に献血にご協力いただいた場合は、改正後の基準に基づき、1年間を「52週」として算出した次回献血可能日が献血カードに記載されますので、それ以降はその日付が実際の次回献血可能日となります。

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