7月は「愛の血液助け合い運動」月間です!

2015ainoketsuekipos2.jpgのサムネイル画像

毎年夏季は、長期休暇などにより学校や企業、団体などからの献血への協力が得にくくなります。一方で、輸血用血液は長期間保存ができないため、年間を通じて安定的に確保することが重要です。

そのため、厚生労働省、都道府県、日本赤十字社は、7月1~31日までの1カ月にわたり、「愛の血液助け合い運動」を全国で展開します。

今年のキャンペーンポスターは、キャンペーンメッセージの「あなたが 届ける 命のバトン 献血」をモチーフに、夏空を背景に赤いバトンを渡す瞬間を献血推進キャラクター「けんけつちゃん」と仲間たちが応援している様子が描かれており、親しみやすいデザインでキャンペーンを周知します。

献血を取り巻く現状

2015ainoketsueki graph.png

近年、少子高齢社会の進展などにより、この10年間で10代・20代・30代の献血者数が約33%減少するなど、若年層の献血者が減少傾向にあります。

今後、輸血を必要とする方がたを支えていくためには、若年層はもとより各年代層で支え合うことがますます大切になっていきます。

こうした現状において、日本赤十字社は2009年10月から献血啓発活動の一環として「LOVE in Action」プロジェクトを展開しており、本年7月1日から第7期がスタートしました。ラジオや各地でのイベントなどのさまざまなアクションを通して、若い方を中心に広く献血へのご協力を呼びかけています。

※血液製剤には有効期間(最短4日:血小板製剤)があります。定期的、継続的な献血に、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。