献血者さまへ重要なお知らせ~7月31日(木)献血受付時間変更

日本赤十字社の血液事業に、日ごろよりご理解とご協力をいただきありがとうございます。

日本赤十字社は、平成26年8月1日(金)から、新たな核酸増幅検査(NAT)システムを全国すべての検査実施施設(8カ所)に導入します。

このNATシステムは、従来の20人分の血液を1つの検体にまとめて検査する方法から、1人分の血液ごとに調べる個別検体によるNAT(以下、個別NAT)とすることで検査感度を高め、輸血を受ける患者さんの安全性向上を目的としています。

個別NATシステムに切り換えるための措置として、皆さまからいただいた血液を確実に患者さんにお届けするために、切り換え前日の7月31日(木)の献血受付時間を地域によっては変更している場合がございます。

詳しくは、各血液センターのホームページでご確認をお願いいたします。

皆さまには、ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

新たに個別NATを導入することで、ウイルスの検出感度は20倍になる計算ですが、それでも感染極初期段階の血液ではウイルスを100%検出することはできません。

献血は患者さんのいのちを守るボランティアであるとともに、患者さんの健康に直結することを、皆さまにご理解いただき、引き続き「責任ある献血」(※)にご協力くださいますようお願い申しあげます。

(※)「責任ある献血」とは、以下を守っていただくことです。
①エイズなどの検査を目的に献血を絶対にしないこと
②問診に正しく答えて献血していただくこと