日本赤十字社が国際輸血学会賞を受賞

感謝状を手にする田所憲治経営委員

感謝状を手にする田所憲治経営委員

韓国・ソウルで6月1日に開催された国際輸血学会(ISBT)の開会式で、日本赤十字社とタイ赤十字社が協働し、シンポジウムの開催を通じてアジア地域の血液事業における血液の安全性確保に貢献したことが評価され、国際輸血学会賞(ISBT Award)を受賞しました。

ISBTの会長であるピーター・フラナガン氏から、タイ赤十字社のソイサン・ピクルソド所長とともに日赤を代表して参加した田所憲治経営委員に感謝状が手渡されると、会場に集まった世界各国の約1300人の参加者から、大きな歓声と拍手が湧き上がりました。

田所委員は世界の医療専門家らを前に「この賞を受賞できたのは、シンポジウムに参加してくれたアジア各国の協力のおかげです」と感謝を述べました。