日本赤十字社の血液事業で初 アジア太平洋地域の要職に就任

日本赤十字社血液事業本部の 田所 憲治(たどころ けんじ) 総括経営会議委員(写真)が、「アジア太平洋血液事業ネットワーク」(略称:APBN)の会長および、「赤十字・赤新月社の血液事業に係るコーポレイト・ガバナンス及び危機管理に関する国際諮問協会」(略称:GAP協会)の地域コーディネーターに、平成25年1月から就任することになりました。

日本赤十字社では現在も海外研修生の受入れや技術提供等を行っていますが、就任にあたって田所総括経営会議委員は「日本赤十字社がこれまで日本国内で実施してきた様々な取り組みをより広く発信することで、アジア太平洋地域の血液事業のさらなる発展に寄与したい」とコメントしました。

◆APBN会長について

<役割>

  • アジア太平洋地域内の血液事業についての国際戦略、方針及び運営について、年次総会と共に適宜理事会を招集・開催し、その際には代表として総意を取りまとめること。
  • アジア太平洋地域における血液事業の安全性と効率性を向上させるため、様々な情報共有の促進と国際機関やその他各国の血液事業者との地域・国際協力、協調及び支援を模索すること。

<任期>平成25年1月から4年間

◆GAP協会地域コーディネーターについて

<役割>

所属地域の国際赤十字・赤新月社連盟担当者と密に連絡を取り合いながら、各社が関与する血液事業のコーポレイト・ガバナンス及び危機管理の重要分野において共同で活動する機会を模索すること。

<任期>平成25年1月から3年間