献血時の問診におけるマラリア流行地域を更新しました

マラリアは、ハマダラカに媒介された原虫がヒトの赤血球に寄生することで症状が現れる病気です。そのため、献血の問診時に海外滞在歴を確認させていただき、マラリア流行地を旅行したことのある方は『原則として帰国後1年間』、マラリア流行地に1年を超える長期滞在したことがある方は『帰国後3年間』、献血をご遠慮いただくことにしています※。

この度、最新の流行状況を踏まえて、マラリア流行地域の判断基準を更新することといたしました。

マラリア流行地域判断基準一覧表(PDF:452KB)

(平成24年12月11日以降の献血時には上記基準で問診が行われることになります)

輸血を受けられる方の安全を守るため、ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

※例外として、マラリア流行地を旅行したことのある方でも、感染の可能性がないと医師が判断した場合は献血が可能になります(1ヵ月以内の都市やリゾート地滞在等が該当しますが、場合によっては滞在期間に関わらずご遠慮いただく場所もあります)。