「子ども霞が関見学デー」が実施されました。

霞が関の各府省庁では子ども達が夏休みの期間に、国の仕事を見て体験できる取組みとして「子ども霞が関献血デー」を実施しています。

日赤の血液事業も「楽しく学ぼうキッズ献血」と題して平成22年から参加しており、将来の献血者である子ども達に献血のことを学んでもらっています。今年も8月8日(水)、9日(木)の2日間に、多くの子ども達に献血体験をしてもらいました。

イベントで使用した申込用紙や問診票は、もちろん実際のものとは異なりますが、ブースの風景を見てみると、献血者(子ども達)、検診医(事務職員)、看護師(事務職員)がいて、まるで本物の献血会場のようでした。

事前検査と採血の際も実際に針を刺すことはありません。しかし、子どもたちにとっては注射と同じようなイメージであったようで、やはり緊張していた子どもも多く、恐くて泣いてしまう子どもまでいました。ですが、看護師と楽しく話しているうちに、不安は頭からなくなったようです。最後には接遇でもらった「キッズ 献血カード」を受け取って、顔を輝かせていました。

子どもたちが16歳になったとき、献血会場で再び会いたいですね。