7月は「愛の血液助け合い運動」月間です

「愛の血液助け合い運動」は、厚生労働省、都道府県、日本赤十字社の主催で7月1日より31日までの1カ月間、全国で展開します。

毎年夏季は、長期休暇などにより学校や企業、団体などからの献血への協力が得られにくい時期となります。しかしながら、輸血用血液は、年間を通じて医療機関の需要に対し安定的に血液をお届けすることが大切です。

~献血を取り巻く現状~

近年、特に若者の献血離れが目立っています。少子高齢化社会が進み、特に高齢者など輸血を必要とする方々を支えていくために、若年層はもちろん各年代層で支えあっていくことが今後ますます大切になっていきます。

また、献血啓発活動の一環として2009年10月より「LOVE in Action」PROJECTを展開しています。ラジオや各地でのイベント等、様々なアクションを通じて若い方々を中心に広く献血へのご協力を呼び掛けています。

さらに、本年度は3月11日(金)に発生した東日本大震災に伴い多数の方々より献血へのご協力をいただき、被災地を含め医療機関からの要請に対して安定的に血液をお届けすることができました。

血液製剤は、有効期限があることから震災後の一時期に偏ることのない継続的な献血にご協力をお願いいたします。