献血は手軽にできる社会貢献 ~血液を待っている患者さんのために~

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本田技研工業株式会社熊本製作所 生産業務部

健康管理センター チーフ  宮﨑 小百合 様

1976年(昭和51年)に始まった弊社による献血協力は、途切れることなく44年間続いています。主にオートバイやパワープロダクツ(耕うん機や発電機)などを生産している熊本製作所の敷地面積は、ホンダの国内事業所のなかで最も広く、献血は移動採血車を敷地内の2箇所に置いて、2日間(年3回で計6日)実施しています。

私は、31年という長い間、献血活動に携わってきました。一人でも多くの従業員の協力が得られるよう、献血案内POPの食堂への設置や、過去数回の献血者数を社内へ情報共有している他、献血サークルを結成し、献血者の年齢層や協力が少ない時間帯を分析するなどの工夫をしています。その効果もあり、昨年(2019年)は、年間785名の従業員の協力がありました。

近年、若い方の献血協力が少なくなっていると聞いています。献血は、怖さや痛みがあるものだとイメージされるかもしれませんが、経験してみるとそのイメージが軽減されると思います。また、献血は手軽にできる社会貢献です。まずは、一度献血を実施し「手軽にできる社会貢献」を経験してみませんか。そしてその輪をぜひ多くの方に広げていただきたいです。

私達も血液を待っている患者さんのために、これからも、会社を挙げて献血活動に取り組んで参りたいと思います。