舞鶴ライオンズクラブ結成55周年記念事業~献血推進への思いを乗せた「多目的車両」寄贈~

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舞鶴ライオンズクラブ
会長 佐古田 政彰様

今期、舞鶴ライオンズクラブは結成55周年を迎えました。

地域社会に貢献し、ライオンズクラブの社会的地位の向上に役に立つ記念事業はないかと一年をかけて検討した結果、クラブ奉仕の中核である献血推進事業として、京都府赤十字血液センターへの「多目的車輌の寄贈」を決定しました。

多目的車輌とは献血受付機器等の運搬、献血者の送迎など、多くの目的に使用できる大型ワゴン車です。

しかしながら、高額である車輌の購入に際し、財政的な余裕があるわけではなかったため、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)創設50周年にあたる今年度、初めてLCIF一般援助交付金を申請しました。

その結果、我々の献血推進に対する熱い思いと、労力アクトの実績が認められ、事業を進めることができました。

舞鶴市は、古くから海軍の軍港の街として栄えた京都府北部の人口約8万3千人の街ですが、少子高齢化の波は確実に押し寄せています。

それでも献血推進のため何が必要かを考え、会員が一丸となり活動しています。

ショッピングセンターにおける献血では、毎回20名近い会員が献血を呼掛け、この4月には1日で139人(400mL献血)の協力がありました。

また、海上自衛隊や事業所献血では、血液センター担当者と一緒に挨拶に伺うなど、協力団体とのつながりも大切にしています。

3月10日、結成55周年記念例会で贈呈式を行いました。多目的車輌は献血推進に注ぐ我々の気持ちも乗せて、今日も舞鶴市をはじめ京都府北部で活躍しています。