塩尻ライオンズクラブの献血事業

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塩尻ライオンズクラブの皆さま

塩尻市は長野県のほぼ中央に位置し、古くから交通の要衝にあり、豊かな自然と優れた歴史、文化に恵まれ、産業も発展し続けている地であります。

そんな地にあって、塩尻ライオンズクラブは本年で結成54年目を迎えました。

クラブの主たる活動として、献眼・献腎・献血運動がありますが、中でも献血は29年間継続している大きな活動です。

本格的に活動を開始する以前は、血液センター様をはじめ数社の協力企業に声をかけ、進めていましたが、当時の採血実績は年平均で約65人に留まっておりました。

以来、会員の人脈で協力企業を増やしてまいりましたが、献血は「命の手助け」との想いから、活動をもっと広く市民に知ってもらい、気軽に協力してもらえるよう、29年前にクラブ独自の事業として位置づけました。

現在、クラブの献血活動は夏及び冬の計2回、市内のウイングロード前で実施しています。事前準備として、昨年協力していただいた企業・団体を会員が直接訪問し、御案内をしております。当日は献血を終えられた方へのおもてなしとして、冬は温かい飲み物を、夏は会員から提供を受け、当地ならではのぶどうジュースを振る舞うなど、工夫を行っています。

現在はクラブ独自の献血活動と協力企業の実績を併せ、年平均で約850人を確保するまでに至っています。活動を継続させるため、会員企業をはじめ、取引先への呼び掛けはもちろんのこと、市民への広報を目的として地域紙への依頼を行い、紙面に事前告知や事後の御礼を掲載していただいています。

今後も奉仕の精神で、一人でも多くの市民に参加してもらえるよう、努めてまいりたいと考えております。