山梨県立都留興譲館高等学校の献血活動への取り組み

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都留興譲館高等学校の皆さま

本校は、都留市内にあった谷村工業高等学校と桂高等学校が統合・再編されて2015(平成26)年に誕生した、普通科・英語理数科・工業系の4科からなる総合制高校です。多様な生徒が在籍しており、進学や就職に向けて学業や資格取得に励む生徒、全国大会や関東大会を目指し、工業系の専門分野や部活動に励む生徒など、目標は様々ですが、一人ひとりが一所懸命な学校です。

また、校名にある『興譲』という言葉は、“他人を思いやる心を育み、謙虚な気持ちで学業などに励むこと”という意味があります。献血は“他人を思いやる心を育む”活動のひとつであり、多くの生徒が人の役に立つことができる貴重な機会となっています。

本校は、開校当初から都留ライオンズクラブの方々に協力していただきながら、年に2回献血活動をしており、秋は3年生、冬は主に2年生を対象とし、毎年150人前後の生徒が積極的に協力しています。自ら進んで献血してもらうため、対象学年に協力を得て、学年集会の際に山梨県赤十字血液センターからいただいたDVD『アンパンマンのエキス』を流したり、担任から生徒に献血の必要性を伝えてもらったりしています。

今後も興譲の精神を生かすべく校内での啓発に努め、献血活動を継続したいと考えています。

都留興譲館高等学校 養護教諭 杉田希樹様