旭川明成高等学校~卒業記念献血への想い~

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旭川明成高等学校 3年生のみなさん

学校法人旭川宝田学園 旭川明成高等学校は、北海道旭川市にある総合選択制普通科高校です。地域に根ざす新しい私立高校として誕生して20年、来年度さらに進化した総合学科へと生まれ変わります。

本校での献血活動は、前身の旭川女子高等商業学校から受け継がれ、第1回目を行った1976(昭和51)年度からこれまで約5,000人の生徒が協力しています。2012(平成24)年には、献血の推進に積極的に協力した功績が認められ、厚生労働大臣表彰を受けました。

旭川明成高等学校 3学年主任 片岡 昭彦 様

【生徒の声】

旭川明成高校では、3年生を中心に多くの生徒が献血に協力する日があります。「卒業記念献血」として毎年実施されていますが、3年生になって私たちも是非協力したいと考えていました。血液センターの方からは、血液が大変不足している現状や、輸血で多くの人の命が救われ、その人の人生をより良いものにすること、いかに科学が発達しても血液は人工的には作ることができないことなどのお話をお聞きし、献血が大変尊い社会貢献であることを再認識しました。

日本は少子高齢化が進み、これからますます血液が必要になります。ちょっとした心がけひとつで命がつながります。私たちは今回の経験を周りの人に伝え、協力する人を増やしていきたいと思います。