本校の献血への取り組みについて

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学校法人 日栄学園 日本自動車大学校
 自動車整備科講師 伊能 英夫 先生

日本自動車大学校は、実践教育の場として1989(平成元)年に千葉県成田市に開校しました。翌90年には我が国初の4年生・自動車経営科(現研究科)をスタートさせ、環境問題や新技術・新機構への対応と経営感覚や販売力を兼ね揃えた人材育成に努め、さらに産業界のニーズに対応するためカスタマイズ科、モータスポーツ科を設置しました。また、開校当初より、人間教育に情熱を注ぎ、「健康・実践・向上」を校訓とし、高度な技術力を育む場として、約6,800余名の卒業生を輩出し、学園で培ったその技術や精神は、今も脈々と自動車業界に受け継がれています。

当校は成田市献血推進協議会のメンバーとして地域活動に参画し市町村とも連携をとりながら活動しています。

また献血活動に対する取組みは、1989(平成元)年の開校当初から始まり大栄ライオンズクラブ様のご協力を得ながら年3回(春期・秋期・冬期)の各季3日間のスケジュールで実施しています。これまでの28年間では延べ17,000人の学生に協力して頂き、6,000リットルを超える量の採血に協力する事ができました。

直近の今年6月の献血の際は、当校の人間教育の一環として、先日発生した九州熊本地域の地震により、九州地区の献血が思うように出来ていないことを説明することにより、近年では最大人数の323名の学生が献血に協力しています。今後も身近に出来る社会貢献として、献血に協力して参ります。