「共生(ともいき)」の実践 明照学園 樹徳高等学校

明照学園 樹徳高等学校の生徒

明照学園 樹徳高等学校は、群馬県桐生市にある創立101年目を迎えた浄土宗の宗門関係学校で、献血への協力は1963(昭和38)年に始まりました。

今年が51年目となり、半世紀を超えたことになります。

年1回実施されている献血が、1982(昭和57)年から1993(平成5)年までは年2回実施され、献血者数が大幅に増加しました。

本校の1989(平成元)年の年間献血者数1197人は『施設別年間最高献血本数』を記録し、現在も更新されることなく機関誌『あゆみ』に掲載され続けています。

「健康な身体に感謝し、血液を必要としている人のために、一歩前に踏み出す勇気を持ちましょう。献血は誰にもできることであると同時に、たくさんの人を助ける立派な社会貢献です」という呼びかけに応えて、生徒たちは、今年も積極的に献血に参加してくれました。献血は、浄土宗の教えである『共生』の実践でもあります。そして、採血を終えた生徒たちの言葉や表情からは、達成感や充実感が強く伝わってきました。

献血に対する理解の輪をさらに広げ、これからも一人でも多くの生徒が協力できるよう、努めていきます。