協同組合青森総合卸センターにおける献血への取り組み

協同組合青森総合卸センター
理事・事務局長 赤坂 晃さま

協同組合青森総合卸センターは国の店舗等集団化事業・高度化施策として、青森商工会議所が母体となって1967(昭和42)年に卸売企業42社が集まり、設立した事業協同組合です。

2015(平成27)年4月現在、組合員数139社、総面積約158千坪、従業員数約2200人と青森市最大の流通拠点となっています。

当組合の献血への取り組みは、1971(昭和46)年7月から始まり45年目となります。

献血バスの来訪日を決めて組合員や関連企業などに案内しており、近年は年3回の実施で約100人の方がたにご協力いただいています。

献血場所は当組合会館で、各企業の近くでもあることから、仕事の合間や休憩時間などに献血できる環境となっています。また、2008(平成20)年には献血サポーターに登録し、献血ルームからのお知らせなども組合員に案内しているほか、2014(平成26)年には長年の活動が認められ、青森県知事から感謝状を頂戴しています。

青森県は平均寿命が全国最下位であり、特に現役世代の死亡が多く、当組合でも無視できない問題として認識しています。定期的な献血は輸血を必要とする方を救うだけではなく、郵送される検査サービス通知書を確認することにより、献血者自身の健康チェックにも役立ちます。献血は青森県が注力している短命県返上に、非常に貢献できる活動だと思います。

当組合は献血運動を継続し、社会的責任を果たすとともに短命県返上に協力していきたいと思っています。