茨城大学赤十字奉仕団から献血したことがない方へのメッセージ

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茨城大学赤十字奉仕団 海老澤竜哉

献血推進ボランティアに携わっている者として、私が献血をしたことがない人に一番伝えたいことは、献血の大切さです。

現在の医療技術では、血液を人工的に作ることも長期間保存することもできません。

また、若年層の献血率の低下と少子高齢化が重なって、2027年に85万人分の血液が不足するという深刻な事態が予想されています。つまり、近い将来にあなたやあなたの大切な人が血液不足によって命の危機に陥ってしまうかもしれないということです。

このようなことを防ぐ最も簡単な方法は、一人でも多くの人が献血に興味や関心を向け、実際に献血をしてみることだと思います。

献血は誰もができる身近なボランティアであり、ほんの少しの思いやりで救われる命はたくさんあります。痛いや怖いといったイメージを持っている人も少なくないと思いますが、まずは一度献血ルームに足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと思っていたほど嫌なものではないはずです。

血液不足を引き起こさないためには、皆さんのご協力が不可欠です。命のリレーともいわれる献血にご協力をお願いします。