北海道情報専門学校における献血への取り組み

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学校法人 電子開発学園 北海道情報専門学校
教務部 伊藤禎之様

本校は1968年(昭和43年)、日本の情報社会の幕開けとともに、その発展をいち早く見据えて開かれた、道内一の伝統を誇る情報人材育成の専門学校です。現在まで約1万6000人の卒業生を輩出しており、IT分野を中心に広く社会で活躍しています。

現在、コンピュータは急激に進化し、インターネット、マルチメディア、ゲーム、モバイル、e-ビジネスなど今や生活に欠かせない要素として浸透しており、本校が担う役割もますます大きくなっています。これらのニーズに応える社会人の育成が本校の目的であり使命です。

また、本校は地域貢献活動にも積極的に取り組んでおり、白石警察署の防犯ホームページの作成や白石区役所の子ども向けサイトの製作、菊水町内会パソコン教室等を通して、微力ではありますが、地域のまちづくりに協力しています。

本校の献血活動に対する取り組みは、昭和60年からはじまり、30年にわたり述べ7000人の学生が献血に協力しており、今年も約220人が協力しています。献血活動は、社会人教育を行う本校の教育理念に適っており、社会の公器である学校として積極的に取り組むべきことです。

少子高齢化などの影響も受けて、この10年で10代、20代の献血者数が約40%少なくなるなど、若年層の献血者は減少傾向にあるそうです。本校の献血活動をきっかけに、一人でも多くの若者が継続的に献血に協力していくことを期待しています。