私たちの献血活動について

東京エレクトロングループ山梨事業所 様

私たち東京エレクトロングループ山梨事業所が初めて献血活動に参加したのは、今から約30年前の昭和60年(1985年)6月です。

それ以降6カ月ごとに、構内での献血活動を継続しています。

少しでも血液不足が解消してほしいと思い、開催時期については10年程前から、献血協力が減少するいわれる時期(9月と3月)に変更しました。

従業員は仕事中に献血に参加しますので、できる限り待ち時間を少なく、スムーズに献血が行えるように、日本赤十字社の担当者と検討を重ねて対応してまいりました。

その中で参加者から好評を得た、2つの取り組みをご紹介させていただきます。

①事前に参加者を確認し、献血予約時間割表を作成
参加者からは「待ち時間がなく献血ができて助かる」との声がありました。

②事前に参加人数を日本赤十字社に連絡し、適正台数の献血車を配車
参加者からは「夕方に参加しても、予定時間内に献血が終了するので良い」との声がありました。

また、献血当日に日本赤十字社の担当者への専用電話を設置し、海外からの帰国者が献血できるかなどの献血についての相談が、スムーズに行えるようになりました。

このような取り組みに対して、平成20年(2008年)9月に厚生労働大臣表彰を受賞し、大変光栄に思うとともに献血活動の意義を再認識しました。

2年ほど前から献血する従業員は顔なじみの方がたになっていますので、新規の献血希望者が増えるように活動方法を改善し、献血率の向上を図っていきたいと考えています。

この献血活動が、病気やけがで輸血を必要とされる方がたのために、従業員が参加できる身近な意義あるボランティア活動と位置づけ、今後も継続していきたいと思っています。