「ふれ愛、ささえ愛、たすけ愛」の気持ちを込めて

亀田町青年クラブ
献血推進委員長
南部谷 勝敏 さん

“今必要なのはあなたの健康な血液です”

“思いやりと健康を献血で(やさしさ)で救われる人がいます”

“思いやりと健康を献血で贈ります”

私たちの献血運動は、亀田町青年クラブ創立15周年を記念事業としてスタートした歴史のある事業です。

当初は「社会慈善事業献血運動」と銘打って平成10・11・12年は年に一回(9月9日=救急の日に合わせて)行なわれ、平成13年以降は当該函館赤十字血液センターさんの要望を受け、春と秋の年2回の実施され、今日までに参加受付人数も625名を数えるに至っております。また第14回(平成18年4月)から「亀田町青年クラブ愛の献血運動」と標題を改め、冒頭のようなキャッチコピーも付けました。

昨年の平成22年で足掛け13年目、今年で14年目に至る長期継続事業です。

血液は怪我や病気の手術や治療に使用されるばかりでなく、病気の発見や検査にも有効に活用されています。渡島、桧山管内では毎日100人分の輸血用血液が使用されています。ですが、その血液はあまり日保ちしないそうで、不足している現状です。それだけに400mLを基準にした献血が必要です。

もしも自分の家族や親戚、友人が病気になったらどんなに辛い思いをすることでしょうか。今我々の世の中は高齢(化)社会です。決して人ごとではありません。「人は誰かの何かのために必要とされることを、必要とする」(エマーソン)という名言があります。人のために献血をするという優しさは本当は人間の心の強さではないのだろうか、と考えさせられます。人と人との関係、絆、人情、思いやり、の大切さを忘れてはならないと思います。