「みんな、ありがとう」の気持ちを込めて

中央総合学園
総務課
北向 進 さん

私たちの中央総合学園は群馬県高崎市にあり、高崎ビューティモード専門学校、中央情報経理専門学校高崎校、高崎ペットワールド専門学校の3校で構成されています。ほかに6校で構成される有坂中央学園とは同じグループで、学園標語「思いやりの心 感謝の心 奉仕の心」のもと、献血は毎年2回行われます。

実施にあたり注意していることは、授業の妨げにならないこと、できる限り多くの採血量を確保すること、の2点です。それには教務の先生方に献血の申込みをしてくれる学生数と、献血できる時間帯をあらかじめ問合せ、当日のスケジュールを組みます。

今年も申込み以上の当日参加があり、調整に走りましたが最終の採血グループには順番を回せなかったのが残念です。いつにも増して学生が献血に積極的なのは、東日本大震災で被災された方々への思いもあるようです。皆さんは一人じゃない、私たちは献血を通じても応援していますし心もつながっている、自分たちの献血が何かの形で役立ってほしい…、さまざまな気持を込めて学生たちはいま自分にできることをしているのだなあと、献血に臨む学生たちを見て実感しました。

また、順番を回せなかった学生に「ごめんね」と言うと、「この次もまた申込みます」と屈託のない笑顔が返ってきて、その清々しさに心の成長も感じられました。

学生たちには「みんな、ありがとう」という気持でいっぱいです。